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■ 切子買取ました! 福岡・骨董品

 

■こんにちは!骨董品買取の福岡玄燈舎です。古いガラスの何とも言えないユラユラ感が大好きな私ですが
今回は和風の切子ガラスを買取りました。福岡市東区にて桐箱に入った小さなリキュールグラスでしょうか?
とても可愛い切子でした。桐箱には「藍色切子酒杯」とあり光にかざすととても綺麗な屈折を生みます。
本日は少し江戸切子ガラスについてお話いたします。

日本での製作は天保5年(1834年)に、江戸大伝馬町のビードロ屋加賀屋久兵衛が金剛砂を用いてガラスの表面に彫刻したのが初めてと伝えられています。明治6年(1873年)、品川興業社硝子製造所(現在の品川区北品川4丁目)が開設され、明治14年には切子(カット)指導者として英国人エマニュエル・ホープトマン氏を招き、十数名の日本人がその指導を受け、現代に伝わる江戸切子の伝統的ガラス工芸技法が確立されました。この頃からカット技術の進歩とガラス器の普及により、切子が盛んに作られるようになり、大正時代になるとカットグラスに使われるガラス素材の研究や、クリスタルガラスの研磨の技法が開発されるなどして、江戸切子の品質はさらに向上していきます。江戸切子は江戸発祥ということで、他の文化の影響を多いに受けたものが多く、描かれている文様(紋様とも書きます)が豊富であるという特徴もあります。そして切子のデザインが際立つ、大きめのボウルやショットグラスといった作品が多いようです。文様にも、 “和”のテイストが溢れたもので、着物の和柄と似たものが多くあります。たとえば、魚の鱗もしくは卵のような「魚子(ななこ)
切子が複数交差することでまるで麻の葉のように見える「麻の葉」。
竹籠の編み目のような「六角籠目(ろっかくかごめ)」や「八角籠目(はっかくかごめ)」、「菊籠目(きくかごめ)」など
その他、七宝(しっぽう)、矢来(やらい)、菊繋ぎ(きくつなぎ)、菊花(きっか)、笹の葉(ささのは)、
亀甲(きっこう)、霰文(あられもん)、花切子あやめ、星等々もあり見ているだけでも楽しめるガラスですね。
ありがとうございました。

骨董品買取の福岡玄燈舎では切子を買取致します。査定や見積もりだけでも構いませんのでお問い合わせください。受付年中無休 電話050-3569-2100

★査定のポイント

●状態…傷の無い切子に高価買取で期待できます。
●作家銘や作品銘の有無…箱書きや入手経路などが判る切子には高価買取が期待できます。
●その他…戦前切子は人気です

 

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