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今右衛門の作品買取り致します!

■その他の買取品目

■今泉今右衛門について…
〇10代 今泉今右衛門 1848(嘉永元)年~1927(昭和2)年
10代今泉今右衛門は本名を藤太といいます。
今泉家は鍋島藩窯の御用赤絵屋を専業としてきた事が伝えられていますが、
明治維新の廃藩置県により鍋島藩の庇護を失う事になります。
過当競争の新しい時世で焼物に携わって生き残っていく為には赤絵付けのみでなく、
素地から求めて生産する一貫した必要性を迫られました。
1873(明治6)年に10代今泉今右衛門を襲名し、
本窯を築いて盛期鍋島や古伊万里の再興に取り組みましたが、
当初は窯焼きの経験が少ない事も重なって失敗の連続でした。
金銭的な窮状から長男の嫁の嫁入り道具まで売りに出したともいわれています。
真摯な態度で仕事に打ち込む今右衛門への関心が次第に高まり始め、
大正以降には食器を中心とした多くの注文が寄せられるようになりました。
10代作品の多くは精緻な上手物の食器で占められており、
どれもが当時の最高水準の窯業技術を追求した作品ばかりです。
明治から大正初期にかけての苦境を乗り越え、
最晩年に至って色鍋島復興への足掛かりを築き上げました。

〇11代 今泉今右衛門 1873(明治6)年~1948(昭和23)年
11代今泉今右衛門は本名を熊一といいます。
厳しい経済状態の今泉家を再興すべく、
10代を手伝って窯焼きを続ける傍らで行商に奔走して苦労を重ねました。
1927(昭和2)年、11代今泉今右衛門を襲名しました。
1937(昭和12)年、英国ジョージ6世戴冠式の際に大宮御所より御用命を受けました。
昭和になって今右衛門窯でも高級品を生産する技術が安定し、
色鍋島再興の悲願が目前に迫った喜びも束の間で、
1929(昭和4)年の世界恐慌に引き続き、
1939(昭和14)年に第二次世界大戦が始まりました。
戦況の悪化に伴って有田では制作統制が敷かれ、
高価な美術品は贅沢品として次第に販路を失っていき、
有田の窯業産業にとっても苦難の時代でした。
10代から引き継いだ古典の名品復興に主眼を置きながら、
新しい時代に即した近代今右衛門の新様式を模索し続けました。
歴代今右衛門の中でも最も名工の誉れが高く、
絵付けにおいては右に並ぶ者はいないとまでいわれる程でした。
盛期鍋島の献上品にさえ匹敵する高水準の名品を生み出し、
11代の無銘作品は元禄年間(1688~1704)の作品に間違えられる事もあります。
鍋島作品の美観を損ねる染付銘に抵抗を感じた11代は、
高台内の目立たない場所に釘彫りで「今右衛門」という隠し銘を入れました。
別の伝承によると10代や11代の色鍋島があまりにも巧妙で真に迫る物であった為、
後世に盛期鍋島と区別が付かずに混入してしまう恐れを指摘され、
目印となる釘彫りの隠し銘を入れたともいわれています。

〇12代 今泉今右衛門 1897(明治30)年~1975(昭和50)年
12代今泉今右衛門は11代今泉今右衛門の長男として佐賀県に生まれました。
本名を平兵衛といいます。
1916(大正5)年、佐賀県立有田工業学校を卒業後、家業に従事しました。
1940(昭和15)年、商工省より工芸技術保存作家の指定を受けました。
1948(昭和23)年、12代今泉今右衛門を襲名しました。
敗戦の混乱の中で高級陶磁器が売れるような時代ではなく、
自ら営業に奔走する事もしばしばありました。
1952(昭和27)年、「色鍋島」の技術が文化財保護委員会より無形文化財の選定を受けました。
1955(昭和30)年、日本工芸会正会員となりました。
文化財保護委員会より記録作成等の措置を構ずべき無形文化財として選択を受けました。
1957(昭和32)年に日本伝統工芸展の出品作品が政府に買い上げられ、
インドのネール首相に贈呈されました。
1958(昭和33)年、ブリュッセル万国博覧会でグランプリを受賞しました。
1963(昭和38)年、紺綬褒章を受章しました。
1965(昭和40)年、「色鍋島卯木文大皿」が文化財保護委員会に買い上げられました。
1966(昭和41)年、佐賀県文化功労者として表彰を受けました。
1967(昭和42)年、紫綬褒章を受章しました。
1968(昭和43)年、色鍋島等の蒐集品を展示する「今右衛門古陶磁参考館」を設立しました。
1970(昭和45)年、色鍋島の伝統的技術を保存する為、「色鍋島技術保存会」を結成しました。
1971(昭和46)年、色鍋島技術保存会が国の重要無形文化財総合指定に認定されました。
1972(昭和47)年、勲四等旭日小綬章を受章しました。
1975(昭和50)年に昭和天皇・皇后両陛下が御訪米の際、
フォード大統領への御土産として「色絵草花更紗文花瓶」が宮内庁に買い上げられました。
従五位を受けました。
有田町名誉町民の称号を受けました。
10代、11代から受け継がれた伝統や古典美を重んじながら、
職人気質の妥協を許さない姿勢で独自の格調高い革新的な作風を示しました。
余白を染付で塗り上げた「外濃」は12代が好んで使用した斬新な表現技法です。
古陶磁の目利きでは右に出る者はいないとまでいわれる程の熱心な研究家でした。

〇13代 今泉今右衛門 1926(大正15)年~2001(平成13)年
13代今泉今右衛門は12代今泉今右衛門の長男として佐賀県に生まれました。
本名を善詔といいます。
1943(昭和18)年、佐賀県立有田工業学校を卒業しました。
1949(昭和24)年、東京美術学校(現:東京芸術大学)工芸科を卒業しました。
1958(昭和33)年、佐賀県展で最高賞を受賞しました。
1963(昭和38)年、一水会陶芸展で一水会会長賞を受賞しました。
一水会陶芸部会員に推挙されました。
1965(昭和40)年、日本伝統工芸展で日本工芸会会長賞を受賞しました。
日本工芸会正会員に推挙されました。
1972(昭和47)年、「色鍋島かるかや文鉢」が東京国立近代美術館に買い上げられました。
1974(昭和49)年、一水会陶芸展審査委員に就任しました。
1975(昭和50)年、13代今泉今右衛門を襲名しました。
1976(昭和51)年、日本陶磁協会賞を受賞しました。
父の死去で色鍋島技術保存会に対する国の重要無形文化財総合指定が解除されたのですが、
「色鍋島今右衛門技術保存会」を改組して会長となり再認定を受けました。
日本工芸会理事に推挙されました。
日本伝統工芸展の出品作品が文化庁に買い上げられました。
1979(昭和54)年、日本伝統工芸展優秀賞(NHK会長賞)、佐賀県芸術文化賞を受賞しました。
1980(昭和55)年、日本伝統工芸展鑑査委員に就任しました。
1981(昭和56)年、日本陶芸展最優秀作品賞(秩父宮賜杯)を受賞しました。
有田陶芸協会発足に伴って会長に就任しました。
日本工芸会西部支部幹事長に就任しました。
1982(昭和57)年、佐賀県陶芸協会会長に就任しました。
日本伝統工芸展の出品作品が東京国立近代美術館に買い上げられました。
日本伝統工芸展鑑査委員に就任しました。
1983(昭和58)年、日本伝統工芸展鑑査委員に就任しました。
1984(昭和59)年、西日本文化賞を受賞しました。
1985(昭和60)年、日本伝統工芸展鑑査委員に就任しました。
1986(昭和61)年、紫綬褒章を受章、佐賀県政功労賞、佐賀新聞文化賞を受賞しました。
1987(昭和62)年、日本工芸会常任理事に推挙されました。
日本伝統工芸展鑑査委員に就任しました。
1988(昭和63)年、毎日芸術賞、第一回MOA岡田茂吉賞を受賞しました。
1989(平成元)年、重要無形文化財「色絵磁器」の保持者(人間国宝)に認定されました。
日本陶磁協会金賞を受賞しました。
1991(平成3)年、佐賀県庁県民ホールの陶壁を制作しました。
1992(平成4)年、国際陶芸アカデミー(IAC)の名誉会員に推挙されました。
1993(平成5)年、佐賀県立有田窯業大学校長に就任しました。
1995(平成7)年、国際文化交流に対し、外務大臣より表彰されました。
1998(平成10)年、グッドデザイン賞審議委員に就任しました。
1999(平成11)年、勲四等旭日小綬章を受章しました。
2000(平成12)年、日本工芸会副理事長に就任しました。
伝統的な色鍋島の装飾技法に加え、
「吹墨」、「薄墨」、「吹重ね」という独創的な作風を創出しました。
13代が日本陶芸界に与えた技術的功績は計り知れず、
端正で流麗な造形、安定した色調、精緻な文様の斬新さには驚嘆すべきものがあります。

〇14代 今泉今右衛門 1962(昭和37)年生
14代今泉今右衛門は13代今泉今右衛門の次男として佐賀県に生まれました。
本名を雅登といいます。
1985(昭和60)年、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科(金工専攻)を卒業しました。
1988(昭和63)年、鈴木治に師事しました。
1990(平成2)年、父に師事して色鍋島の技術の研鑽に努めました。
1996(平成8)年、佐賀県美術展で知事賞を受賞しました。
一水会陶芸部展で一水会会長賞を受賞しました。
財団法人今右衛門古陶磁美術館学芸員に就任しました。
1997(平成9)年、出石磁器トリエンナーレで受賞しました。
西部工芸展で鹿児島放送局賞を受賞しました。
1998(平成10)年、一水会陶芸部展で一水会会長賞を受賞しました。
佐賀銀行文化財団新人賞を受賞しました。
日本伝統工芸展で工芸会会長賞を受賞しました。
日本工芸会正会員となりました。
佐賀新聞文化賞奨励賞を受賞しました。
2002(平成14)年、14代今泉今右衛門を襲名しました。
色鍋島今右衛門技術保存会会長に就任しました。
財団法人今右衛門古陶磁美術館理事長に就任しました。
一水会陶芸部展で会員優賞を受賞しました。
2004(平成16)年、日本伝統工芸展で東京都知事賞を受賞しました。
2008(平成20)年、MOA岡田茂吉賞優秀賞を受賞しました。
2009(平成21)年、紫綬褒章を受章しました。
2010(平成22)年、日本工芸会理事に就任しました。
2012(平成24)年、日本工芸会西部支部幹事長に推挙されました。
日本陶磁協会賞、佐賀新聞賞を受賞しました。
2014(平成26)年、有田陶芸協会会長に就任しました。
重要無形文化財「色絵磁器」の保持者(人間国宝)に認定されました。
江戸時代から伝わる白抜き技法「墨はじき」に新風を吹き込んで、
絶妙な白の世界「雪花墨はじき」、墨はじきを重ねていく「層々墨はじき」等を創出し、
プラチナ彩を加える事で現代色鍋島の追及に旺盛な制作活動を展開しています。

■陶磁器とは…

陶磁器とは「陶器」と「磁器」の総称を指します。「有田焼」や「リヤドロの人形」は陶器製品ではなく磁器製品に当たります。陶器と磁器の根本的な違いは素材であり陶器は土、磁器は石物です。日本では古来より良質な土や磁石が出土される地域が多い為に、陶器製品と磁器製品、両方に長い歴史が存在しますが、西洋では磁石は多くありました。しかい良質な土が少なかった為、磁器製品の歴史が中心となっています。陶土や良質の粘土を主原料とし、これに長石や石英をまぜて焼いて造ったもので、下の土器、陶器、石器、磁器の4種類にわけられます。

★ここで少し焼物のお話を…

■土器

古い壷

釉薬を用いない素焼きの器物。可塑性に富む粘土を材料とするため、器形文様などに時代と地域の特色が反映され、考古学の重要資料。わが国の土器を出現順に序列すれば、縄文式、弥生式、土師器、須恵器となります。

 

 

 

 

 

 

■陶器

 金城次郎
土器の更に進歩した焼物で、素地が十分焼締まらず吸水性があり、不透明でその上に光沢ある釉薬を用いたものです。

■石器

 土甕
明治40年頃の造語です。素地がよく焼締まり、吸水性のない焼物。焼成の火度が磁器より弱く、多くは有色で不透明。気孔性のない点で陶器と区別します。土管、瓶、井戸側、火鉢などの大形物に用います。

■磁器

磁器
素地がよく焼締まってガラス化し、吸水性のない純白透明性の焼物。有田焼・九谷焼の類です。
1300度前後の高温で焼きます。永く使用しても汚れや臭いが付きにくく、また硬く耐久性もあるため、業務用に幅広く使用されています。

■古くから世界各地で、食器として、または鑑賞用のコレクションとしてつくられてきた陶器ですが日本でも紀元前の時代(紀元前約1万2千年前)から陶器が使われていたという記録があり、それは世界最古の記録だとも言われています。その後日本における陶器づくりは、中国をはじめとする諸外国から伝えられた技術を用いることで、時代とともに進化を遂げていきました。飛鳥時代(紀元前4世紀頃)には、日本に釜が伝えられたことによって、それまでには不可能だった高熱での製作が可能となり、壊れにくく丈夫な陶器がつくられるようになりました。
日本を代表する陶器といえば、有田焼、九谷焼、益子焼などがあります。よく知られているものとしては、今右衛門、ナルミ、ノリタケ、香蘭社などが挙げられます。いずれも長い歴史のなかで培った技術で、高品質な高級食器をつくり続けている有名ブランドです。海外ブランドでいえば、世界中で定番となっているウェッジウッド、ロイヤルコペンハーゲン、エルメス、マイセン、バカラなどは、日本でも大人気ですね。
「玄燈舎」では、骨董品や工芸品、美術品のジャンルの中で、
陶芸品といわれる、近代・現代の有名作家の陶磁器を買取しております。特に今右衛門や柿右衛門などが得意です。
買い取り可能なものか?金額はどれくらいなのか?出張査定に来て欲しい・・・現在の相場、最新の流通価格、多数の売買データを蓄積しており、お電話でも簡易な査定をお引き受けいたしております。
おおまかな内容でも構いません。まずは気軽にお電話ください。
デパートやギャラリーでの今右衛門作品の購入、コレクションしていた今右衛門の花瓶、昔から家にあって大切にしていた今右衛門の皿・・・譲り受けたが売却したい、引越、家の建て替え、遺品整理などの品を引き取りしてもらいたい・・・今右衛門の買取りや換金売却はおまかせください。気軽にお電話でご相談ください。他にも国内の古陶磁や中国・朝鮮の作品、国内外のブランドメーカーの食器や置物作品などの陶器、陶芸品を幅広くお取り扱いしております!亡くなった先代が今右衛門作品をコレクションしていたけれど、自分には価値がわからない。そんなときはぜひお気軽にご相談下さい!
今右衛門であれば茶碗、鉢、壺、皿、花入、盃、湯呑、ぐい呑、猪口、置物などなんでも査定いたします。
12,13,14代今右衛門など、それほど古くない作品なども喜んで買い取りいたします。
もちろん、それ以前の古いものも特に歓迎しております!

今右衛門以外の買取品例

その他の買取一覧
有田焼、伊賀焼、織部焼、京焼、唐津焼、九谷焼、古伊万里焼、薩摩焼、信楽焼、七宝焼、志野焼、瀬戸焼、丹波焼、萩焼、備前焼、益子焼、美濃焼、深川製磁、中国古陶磁器、李朝古陶磁器、高麗古陶磁器
鉄絵(てつえ)、染付(そめつけ)、色絵(いろえ)、青白磁(せいはくじ)、象嵌(ぞうがん)、練上げ(ねりあげ)
等の工芸技法が用いられているもの
人間国宝、無形文化財、文化勲章に認定された作家の作品
展覧会、個展のための力作、秀逸作
展覧会等の図録に掲載されている作品
細部まで作りこまれた、技巧の高い傑作、最上位作
在銘、銘があるもの、花押が入っているもの
三越、高島屋、松坂屋など、百貨店やデパートに出品されたもの
共箱(ともばこ)など付属品が揃っている。
(※共箱とは~作家本人による直筆の箱書きが入っている、当時のままの箱。桐などでできた収納箱。)
欠けのない保存状態の良い無傷完品

 

■高価買取のポイントは…

その1…状態の良い今右衛門作品
その2…補修していない作品
その3…共箱がある今右衛門作品

■家の中のどこに眠っている?お宝を発掘しましょう!

殆どの今右衛門の作品は忘れ去られて家の中のどこかの場所に収められています。
可能性が高い場所は…
①押し入れ…状態の良い陶磁器が眠っています。
②戸袋…とても古い骨董やアンティーク品が良く出てくる場所です。埃や汚れも溜まっていますが陶磁器などはよく新聞に包まれて眠っているのを見かけます。
③倉庫や蔵…今まで見たことのない古い美術品や骨董品が良く出てくる場所ですね。状態はまちまちです。
④中二階、隠れ部屋…この場所からは超高額な骨董品などのお宝が良く出てくる場所ですがほとんど改築されていたり片付けられている秘密の場所です。

 

その他の陶芸作家一覧

青木木米(あおき もくべい) 浅蔵五十吉(あさくら いそきち) 荒川豊蔵(あらかわ とよぞう)
石黒宗麿(いしぐろ むねまろ) 伊勢崎淳(いせさき じゅん) 坂倉新兵衛(さかくら しんべえ)
板谷波山(いたや はざん) 伊藤赤水(いとう せきすい) 井上萬二(いのうえ まんじ)
今泉今右衛門(いまいずみ いまえもん) 井上良斎(いのうえ りょうさい) 浦口雅行(うらぐち まさゆき)
永楽保全(えいらく ほぜん) 大樋長左衛門(おおひ ちょうざえもん) 岡部嶺男(おかべ みねお)
奥田頴川(おくだ えいせん) 加藤孝造(かとう こうぞう) 加藤十右衛門(かとう じゅうえもん)
加藤卓男(かとう たくお) 加藤唐九郎(かとう とうくろう) 加藤土師萌(かとう はじめ)
金重陶陽(かねしげ とうよう) 加守田章二(かもだ しょうじ) 河井寛次郎(かわい かんじろう)
川喜田半泥子(かわきた はんでいし) 北大路魯山人(きたおおじ ろさんじん) 金城次郎(きんじょう じろう)
楠部彌弌(くすべ やいち) 近藤悠三(こんどう ゆうぞう) 加藤卓男(かとう たくお)
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清水卯一(しみず ういち) 鈴木藏(すずき おさむ) 館林源右衛門(たてばやし げんえもん)
田村耕一(たむら こういち) 沈寿官(ちんじゅかん) 塚本快示(つかもと かいじ)
徳田八十吉(とくだ やそきち) 富本憲吉(とみもと けんきち) 中里太郎右衛門(なかざと たろうえもん)
中里無庵(なかざと むあん) 中島宏(なかじま ひろし) バーナード・リーチ
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三輪壽雪(みわ じゅせつ) 山田常山(やまだ じょうざん) 山本陶秀(やまもと とうしゅう)
柳海剛(ゆ へがん) 吉田美統(よした みのり) 楽吉佐衛門(らく きちざえもん)
若尾経(わかお けい)

「良くある質問」

箱や中身がバラバラでわからない状態なのですが….
ご自宅までお伺いして、1点1点確認させて頂きますのでご安心ください。
場合によっては当店スタッフが箱と中身を組み合わせて買取をお手伝いいたします。
壺や大皿など大きい作品の方が高額で売れますか?
有名作家の作品は大きいものほど高価になることが多いですが、現在の日本では大きな作品を飾るスペースがない住宅が増えており、
大きな作品のニーズは減りつつあります。焼き物の価値は大きさだけでは決まりません。まずはご相談ください。

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