古九谷の花瓶(陶磁器)買取り/福岡・骨董品|福岡県春日市にて九谷焼、薩摩焼などの買取をさせて頂きました。この花瓶は明治期の九谷焼で「青木木米」の古九谷焼です。とても緻密な絵柄ですが緑、青、黄色、赤など立体的な絵付けが特徴的な花瓶でした。ありがとうございました。青木 木米(あおき もくべい)は、江戸時代の絵師、京焼の陶工です。京都生まれで幼名は八十八。字は佐平。号は青来、他に百六散人(百六山人)、亭雲楼、九九麟、木米、聾米などがあります。通称は木村佐兵衛といわれていました。青木木米は、当時流行していた中国文化に深く影響されそれに惚れ込み、中国物を写した作品の中に独創的な作品を生み出し、陶芸に新たな世界を開きました。また青木木米は耳で窯の温度を計り、作陶に適した温度を見極めていたというエピソードがあります。その為、彼の耳はいつも真っ赤に腫れあがっていたそうですが、青木木米はその手法を変えませんでした。耳で窯の音を聞き温度を計るという方法は、彼にとって作陶に欠かせぬ一つのこだわりだったのでしょう。その手法を続けた結果、彼は耳を病み、聴覚機能を失ってしまいました。この頃に別号として聾米(ろうべい)と自身を称しています。
古九谷焼の買取・福岡
下は主な作品です。
騰龍図(とうりゅうず)(個人蔵、重要文化財) 紙本墨画 文政6年(1823年)
兎道朝暾図(うじちょうとんず)(個人蔵、重要文化財) 紙本著色 1820年前半
兎道朝暾図 (東京国立博物館、重要文化財) 紙本著色 文政7年(1824年)[3]
山水図(所在不明、重要文化財) 紙本墨画淡彩 文政7年(1824年)
山水図(個人蔵、重要文化財) 紙本淡彩 頼山陽賛
渓山幽居図(出光美術館) 紙本墨画淡彩 重要美術品
百子文瓢形瓶(逸翁美術館)
詩文煎茶碗(東京国立博物館)
龍濤文瓜形水注(京都府蔵・京都文化博物館管理)
詩文四方茶壷(東京国立博物館)
七香文茗碗(京都国立博物館)
紫交趾釉荒磯文急須(京都国立博物館)
煎茶道具一式(東京国立博物館)
白泥鬼面文涼炉(京都国立博物館)
染付龍濤図提重(東京国立博物館、重要文化財)
金欄手百仙図輪花鉢
三島手急須(京都国立博物館)

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